2の累乗と十の位 (2005年 千葉大学)

 2の累乗は大学入試において出番が非常に多く、実に様々な切り口で登場します。本題の(1)及び(2)は常用対数や周期性に関する頻出問題である反面、(3)に関しては前問までの定石が通じず一筋縄ではありません。 (1)の解答 続きを読む “2の累乗と十の位 (2005年 千葉大学)”